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ブルースハープ講座
ブルースハープ講座 「ブルースハープの種類」
 
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ブルースハープの種類

まずはハーモニカ選びから。

ブルースハープを始めよう。そう思って、いざ楽器店に来たけれど、ブルースハープって結構色々な種類が売り出されていて、初めての人は どれが自分に合ってるの?って思ってしまいますよね。

まず、材質ですが、ブルースハーモニカは プラスチック製木製金属製があります。
初心者の場合には、密閉性が低く、比較的扱い易いためにプラスチック製を使用される方が多いようです。ただし、木製や金属製が使いにくいという訳ではありません。使いやすさや感じ方は人それぞれなので、木製や金属製を始めから使用する方もいるでしょう。金属製のハープは音がシャープな感じが特徴です。それに比べるとプラスチック製や木製は柔らか目な音色です。
最終的には目的に合わせて使い分けたり、個人個人の好みになってきますので、どれが良いかは使ってみて自分なりに判断しましょう。 (人のを借りるという事もなかなか出来ないでしょうし・・・)

ブルースハープの主なメーカーは、HOHNER(輸入元:モリダイラ楽器)、TOMBOSUZUKIHERING(輸入元:YAMAHA)などがあります。楽器店に行くと 1000円くらいの安いハーモニカも 売っていますが、まず購入するなら価格は3000〜4000円前後のハーモニカをオススメします。
個人的な意見ですが始めに買うならば、HOHNER製の「SPECIAL 20」をオススメします。あとは、TOMBOの「メジャーボーイ」、「リーオスカーモデル」なども初心者の方には選択肢の一つかも知れません。「SPECIAL 20」は口当りもよく、ベンド(吸い方を変化させて、半音下げるテクニック)もしやすいです。

BluesHarp(ブルースハープ) HOHNER製
もっともオーソドックスなホーナー製のハープ。ブルースハープと言う名前が定着したのも、このハーモニカからと言われています。
ボディは木製です。木製のハープは ある意味、空気もれの音があって味がある。
MARIN BAND HANDMADE HOHNER製
HOHNER製のハープでは人気のハープ。
職人が作っていると言うタイプ。ボディの両側がクギで打ってある為に、改造は出来ない。
「使用するまで馴らし運転が必要(妹尾隆一郎 談)」
音の食いつきが良く使いやすい。
スペシャル20 HOHNER製
ボディはプラスチックで出来ていて、口当たりが良い。なめらかな音がが出て、とても使いやすいです。 松田幸一さんもこちらをオススメしています。ホーナー製でプラスチックが使いたい人に。
★初心者にオススメ
Lee Oskar モデル TOMBO製
リー・オスカーと言うハーピストのモデル。プラスチック製で、同社の【メジャーボーイ】と中身はほぼ同じ。 メジャーキーの他に、マイナーキーや、特別なチューニングのメローディーメーカーなど多くのチューニングが出ています。TOMBO製はリードが別売りで販売されており、中身が交換可能なのが便利。
★初心者にオススメ
Ultimo TOMBO製
Ultimoは同社のメジャーボーイやリーオスカーモデルに比べると、柔らかいメローな音がします。
曲によってそういった音色を使い分けるとよいでしょう。
PRO MASTER SUZUKI製
SUZUKIのボディが金属性のハーモニカで、プロの人が使っているのも見かけます。他のハーモニカに比べると、金属製特有のシャープな硬い音がでます。ややリードも硬めな感じです。
同じ形で黒いボディの“HAMMOND(ハモンド)”と言うタイプがありますが、山崎まさよしも使っていました。

VINTAGE HARP HERING製

ブラジル産のHERINGのハープ。名前のとおり、カバープレートがオールドな感じで見た目はなかなか格好良いです。ボディは木製でなかなか良い音がします。若干音のピッチが気もしますが、使いやすさ的には使いやすく初心者でも扱いやすいと思います。
上記のハーモニカは一般的に使用頻度の高い種類ですが、これ以外の種類も各メーカーより発売されています。